外構施工風景

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こんばんは。

工事部の八木です。

今日は外構工事の施工風景をご紹介いたします。

玄関のアプローチのところにある乱貼りされた敷石。
IMG_20141204_113143[1]
この一つ一つの石の配置にまで指示があるわけではなく
現場の職人さんの腕に任せているのですが
形がまちまちの石を実際にはどうやって配置しているのか?
どういうルールと言うか何をよりどころにして貼っているのか?
作業途中の現場を見ていたら気になったので聞いてみました。
IMG_20141204_113217[1]
IMG_20141204_113200[1]
上の写真では右下の石が貼り始めの一枚。
その石を元にして張り仕舞いの石が小さくならないように大きさを考慮したり
目地がなるべく「通った」(まっすぐな)状態にならないようにすることを
心掛けて配置を考えているそうです。
そして収まりが良さそうな石を選び、細部はカットしながら
(上の写真はそのカット作業中)
形を当てはめていくとのことでした。

頭を使いながらの作業なのですね。
こだわりだしたらきりがなさそうです。
経験がものを言うといったところでしょうか。

IMG_20141204_113226[1]

普段そこまで気に留めることは無いと思いますが
石の並びに注目していただけると職人さんも報われると思います。
気が付いたら気にしてみてください。

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