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ブログ 住まいのこと
2026.07.03

「断熱等級6」の建売住宅

「断熱等級6」の建売住宅
設計部アイザワです。
「建売住宅(分譲一戸建て)って、注文住宅に比べて寒そう、暑そう…」
そんなイメージを持っていませんか?
現在建築中の美都住販の建売住宅は「断熱等級6」をクリアした住宅です。
冬暖かく、夏涼しい快適性、光熱費の削減、住宅ローンの優遇や補助金対象などいろいろなメリットがあります。
今回はメリットについてではなく、断熱とセットで重要な「気密性」についてご紹介します。
 
 
「断熱等級6」だからこそ「気密性」もチェック!
「断熱等級6(断熱材や窓が高性能)」であっても、家に隙間が多いと、そこから熱が逃げて宝の持ち腐れになってしまいます。
断熱等級6の建売を検討する際は、断熱等級6に加えて、C値が1.0以下であれば、「快適な家」と言えるそうです。
 
 
なぜ「気密測定」が必要なのか?
気密測定とは、「その家にどれだけの隙間があるか」を専用の機械を使って現場で実際に計測する検査です。(上部の写真)
結果は「C値(相当隙間面積)」という数値で表されます。
注文住宅であればお施主様の希望で気密測定を行えますが、建売住宅で気密測定を行っている業者は少ないのではと思います。
 
気密測定を行う理由
① 気密性は「職人の腕(施工精度)」でしか作れない
断熱性能は高性能な部材を使えば数値を上げられます。しかし、気密性は「コンセントボックスの裏の隙間を埋める」「配管の周りをテープで塞ぐ」といった、現場の職人さんの丁寧な手仕事(施工精度)でしか作れません。
つまり、気密測定をすることで丁寧な施工が行われたかどうかの証明の一つになります。
② 建売住宅は「工事の途中」を見られない
完成した状態で購入する建売住宅は、壁の中の防水シートや気密テープが正しく施工されているか、自分の目で確認できません。「気密測定を行い、数値をクリアしていること」が、見えない部分も丁寧に作られたという確認にもなります。
③ 「測定時」に隙間を塞ぐ手直しができる
気密測定は工事の途中で行います。もし数値が悪ければ、その場で隙間(漏気箇所)を探してウレタンやテープで塞ぐ修正を行います。このプロセスを経て初めて、本物の「断熱等級6」の快適性が手に入ります。
 
これからの建売は「性能」で選ぶ時代へ
これまでの建売住宅は「価格の手軽さ」や「立地」で選ばれることが大半だと思います。
しかし、光熱費が高騰する現代において、住み始めてからの「維持費(電気代)」や「快適さ」は無視できません。
「予算を抑えたいけれど、注文住宅並みの快適な暮らしがしたい!」
そんなワガママを叶えてくれるのが、断熱等級6の建売住宅です。
 
美都住販 東橋本 建売
 
物件見学に行く際は、間取りやデザインだけでなく、ぜひ「断熱等級」と「気密」もセットでチェックしてみてください。
 

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