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2026.09.18

高気密高断熱だけでは足りない?

高気密高断熱だけでは足りない?

こんにちは。

工事部の三浦です。

 

本日は「結露」についてのお話をしようと思います。

 

美都住販は2025年4月の住宅における省エネ基準の改訂以前より「高気密高断熱住宅」の建築に取り組んでまいりました。

2030年には更に基準が引き上げられるかもしれないとのことです。

 

人の平均寿命も年々伸びてきている中、家の寿命もそのままで良いのでしょうか?

 

また、昨今の地球温暖化による異常気象で確実に建物へのダメージは年々大きくなっています。

中でも壁内結露の発生は大きなダメージに繋がる要因の一つです。

 

以前までは「結露」といえば、「冬型結露」のことでした。

(冬場の窓ガラスに水滴が付着する現象がわかりやすいでしょうか。その現象が壁の中で起こり、家の構造体にダメージを与えてしまいます。)

 

そのため、これまでの断熱構造は、冬季の「冬型結露」を想定したものになっており、

地球温暖化による気温の上昇した夏季に発生する「夏型結露」は想定していませんでした。

 

冬型結露は室内の方が湿度が高く、気温が高いので、室内側で結露が発生します。

夏型結露は室外の方が湿度が高く、気温が高いので、室外側で結露が発生します。

 

ここで問題となるのは湿度の高低の切り替わりラインがどこになるかということです。

一般的な断熱材(グラスウール)では、下記の絵の「防湿層」が湿度の高低の切り替わりラインとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

防湿層の内外で結露する側が、夏と冬で切り替わるということは、「夏型結露では柱や断熱材が濡れる」ということです。

つまり今までの考え方だけでは家へのダメージが防げません。

 

そのため、美都住販では「調湿気密シート」というものを採用しております。

冬は従来通り湿度をシャットダウンして結露を防ぎ、夏は湿度を通して結露するラインを作りません。

 

高気密高断熱住宅はそのままに、さらにその先を考えた住宅が、美都住販の分譲住宅では標準仕様となっております。

 

 

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東橋本4丁目 
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宮下本町2丁目
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美都住販 宮下本町 建売

 

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