2021.03.15レポート&インタビュー住み心地インタビュー vol.28

【星空天井の家】美しい吹き抜けに家事動線もこだわった注文住宅

ホテルやショッピングセンター、アトラクション施設など「星空のような天井」のインテリアを時々みかけることはありませんか? これは「光ファイバー星空照明」と呼ばれる照明のひとつで、なんと個人宅でも設置することができるんです! この、ため息がでるほど美しい「星空天井」を、注文住宅に取り入れたご家族がいらっしゃるということで、見学に行ってきました♪ さてさて、どんなご家族が住まわれているのでしょうか?

まずは、気になる「星空天井」をじっくりと堪能!

2021年の1月にご新居が完成したI様邸に、夕方16時にお邪魔しました。夕方の時間帯を選んでお邪魔したのには理由があります。

I様邸では、個人宅では珍しい「星空天井」と呼ばれる照明を施工しました。一体どのようなものなのかしっかりと体験させていただくためにこの時間を選ばせていただきました。

あたりが暗くなってきたころ、「そろそろ良い時間だと思いますよ」とご主人様。早速、イルミネーションの点灯式のように、天井を星空仕様にしてもらうと…。

3、2、1…!

吹き抜けの天井いっぱいに、小さな光の粒が広がって、まるで天の川のよう…! 日が沈んで辺りが暗くなってくると、吹き抜けのガラスに星空が写り込んで、さらに大きな星空が出現しました。
日常のなかに心がときめく瞬間があるなんて、ご夫婦にとっても、そしてこれから大きくなるお子さんたちにとっても、思い出いっぱいの楽しいお住まいになりますね。

  • 光に強弱があって、本当に星が瞬いているかのよう★
  • 1階から見上げてみても、美しくて感動。毎日夜になるのが楽しみになりそうです。

「普段、ちょっとホっとしたいときや寛ぎたいときに、星空天井を楽しんでいます。私は、リビングにごろんと寝転がって、この天井を見るのが大好きなんです。このお気に入りの景色を見てみてください」(奥様)

1階の照明が点いていても、天井には星空が瞬いています。お気に入りの時計と2階吹き抜けの手すり、そして天井のバランスが良く、心がほっと落ち着くのが分かりました。素敵な暮らし…♪

「家族の団らんのときに点けることもあるし、あとは長男が『お星さまの電気をつけよう!』とスイッチを入れてくれることもあります。そういうふうに、家族みんながちょっとだけ特別なときに星空が大活躍しています。みんなの思い出に刻まれていくと良いですね」(奥様)。

ちなみに星空に一番近い2階のホールはご主人様の大のお気に入りコーナーなんだとか。

「こうやって星空を眺めるのも気分がいいですし、将来的には子どもたちと一緒に筋トレしたり、素振りをしたりと楽しみもあります。もう少し大きくなったら楽器演奏するのも良いですよね。星空の下で家族の成長をゆっくりと育んで行きたいですね」とご主人様もにっこり。

10畳近いホールは趣味の空間として活用できますね!

奥様がこだわったキュート&エレガントなインテリア

星空天井を見せていただいたあと、奥様がこだわってプランを練った家の各所を見せていただきました。

I様邸のインテリアに共通するのは、「キュート&エレガント」です。家の細部に至るまで、奥様の趣味が活かされているのが分かります。なかでも印象深かったのは、洗面所です。

この上品なブルーはまるでティファニー。ティファニーのギフトボックスの中にでもいるかのような、ワクワクする感覚に包まれました。毎日お化粧するとき、身だしなみを整えるとき、このティファニーブルーのお部屋でできるなんて、出かける前のワクワク感がアップすること間違いなし。

「すごく個人的なことなんですが…、結婚指輪はティファニーなんです。私たち夫婦にとって思い入れのあるこのティファニーブルーを新居のどこかに使いたかったので、思い切って洗面所に使ってみました」(奥様)。

奥様はティファニーブルーを選んだ理由を、少しだけ照れながら説明してくれました♪ そしてこんなふうにもお話してくださいました。

「これだけカラフルな色だと飽きてしまう心配もあります。でも、結婚指輪も“飽きる・飽きない”という考えはなく、長く身につけるものだと思うので、このティファニーブルーも同じように考えて、長く大切にしていきたい色として選んでいます」(奥様)。

壁紙のティファニーブルーと、白い建具で統一された空間。まるで海外のアパルトメンのよう! かわいさと上品さが共存しています。

キッチンの入口や飾り台の上部はアーチを描いた垂れ壁が印象的。

家のあちこちにちょっとした工夫やこだわりがあるから、どこを見ても絵になる空間が広がっていました。

 

  • リビングの飾り棚の上部はアーチ状に。これから間接照明をセットして視線が集まるスペースとして計画しています。
  • キッチンの入口もかわいいアーチ状に。

夫婦の寝室のテーマカラーは、スモーキーなベイビーピンク。

眠る前に明日の支度をしたり、書き物をするスペースとして活用できます。心が落ち着いて、明日もがんばろうという気持ちが湧き出てきそうな空間です。

娘さんもお気に入りのかわいらしい空間です♪ 女の子はガーリーな雰囲気に憧れますよね♥

快適に暮らせる動線と便利な設備も

いまは育児休暇中の奥様ですが、いずれは復帰して忙しいフルタイムの職場で働く予定です。だからこそ、毎日の暮らしが快適になる家族の動線にはとことんこだわった家作りを行いました。

考え抜いたのは、玄関からリビングにつながる動線を2通り用意したこと。

お客様が来たときや、家族がスムーズに出かけられるように、玄関とLDKを隣り合わせてプランしました。短い動線で効率よく移動できる動線になります。

一方で、外から帰ってきた家族がリビングを通らずに、洗面所で手を洗い、衣服を脱ぎ、さらにお風呂まで直通できる動線も考えて作られています。I様邸のプランを進めていたのは、感染症が流行する前でしたが、この「水回りに直行できる動線」は、この先もずっと、衛生面や健康面でも活躍します。

玄関からリビングを通らずに洗面室・脱衣室に向かうことができます。 「外から帰ってきたらすぐに手洗い・うがいが出来るように、元気な子どもたちが泥だらけになって帰ってきてもすぐにお風呂に行けるように、と考えました」(奥様)。
  • 玄関には大きなシューズクロークを計画しました。
  • 家族の靴が入る十分なスペースのほか、取り外しができるハンガーパイプを設置。 上着は玄関で脱ぎ着でき、普段使いのカバンも置いてます。

全館空調で、いつでも、どこでも、 1年中快適空間を実現

I様邸は、全館空調を導入しています。全室、エアコン用のコンセントは設置せずに、全館空調システムで家中の温度管理ができるように計画を立てました。

2階の子供部屋や、1階のゲスト用の和室も、全館空調のおかげで快適な温度管理が実現できます。I様邸のように、広い吹き抜けのホールをつくったとしても夏場の暑さや冬場の寒さがなく、全館空調のおかげで家中快適な環境が実現しました。

全館空調にしたことで、冬場の寒い時期もアクティブに過ごせますし、ヒートショックなどの健康面での心配もぐんと減ることでしょう。

  • 北側にある娘さんのお部屋も寒さは感じず、快適そのもの! 取材に伺ったのは真冬でしたが、お子さんたちは裸足で元気いっぱいでした。
  • いずれはゲストルームとして活用する予定の和室。おじいちゃん、おばあちゃんが泊まりに来たときも暖かい部屋で迎えることができますね。

取材の最後に、家づくりの感想を伺いました

こだわりがいっぱいのI様邸をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

このように凝った家づくりをするためには、施工会社の対応力はもちろんですが、依頼するお施主様にも知識があったほうが対等に話し合いをしながら家づくりができます。ご主人様にお話を伺ったところ「家づくりは長年の夢でしたから、自らたくさん勉強しました」とお話くださいました。

実はI様ご夫婦は6年も前からさまざまなハウスメーカーのモデルルームをめぐり、家作りのノウハウをため、イメージを膨らましてきました。

住宅の購入を検討しておりましたが、一旦お休みをし、息子さんが小学校入学の前に再度マイホームを検討するようになったそうです。

さて、今回建築されたこちらの土地は、ご親族が所有されている土地を有効活用して建築されました。

その土地自体は住宅が2棟建てられるほどの広さだったので、検討した末、以前もお世話になっていた美都住販の担当者に連絡。担当者はすでに卒業していましたが、親身に相談にのっていただき、その結果、土地活用の相談から敷地の計画、そして注文住宅の建築とワンストップで依頼することができるベストパートナーとして美都住販を紹介してもらいました。

それでは最後に、数あるハウスメーカーのなかで美都住販を選んだ理由を尋ねてみました。

「たくさんの家を見ていると、設備などで同じメーカーの商品を使っていることがあります。それでも金額って変わっています。美都住販の家は、良い物を使っているのにコストのバランスがよく、納得できる価格帯だということが分かりました」(ご主人様)

「美都住販のお家を幾つか見て、とても気に入っていました。それから家づくりに何年も憧れを持っていたので、やりたいことがたくさんあって・・それを設計士さんに相談するたびに『できますよ』と言ってくださって、頼りになりました。」(奥様)。

最後に家づくりの成功の秘訣を伺うと、ご夫婦揃って同じ解答が
ご夫婦「家づくり成功の秘訣は…、担当してくださる人ですね。家づくりはほとんどの人が一生に一度です。お金もかかることなので、やりたいことはすべて伝えて、悔いの無い家づくりをするのが良いと思います。担当者は言葉の背景にある暮らしぶりを見てくださるので、たくさん会話を楽しんでみてください!」

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