2023.09.29相模原ライフ相模原イベント&スポット情報 vol.38

夏一番の思い出に!第50回相模原納涼花火大会 

夏の風物詩はたくさんありますが、 花火大会もそのひとつですよね! 2023年8月26日 (土) に 「第50回相模原納涼花火大会」 が行われました。 昨年は規模を縮小しての開催でしたが、 メモリアルイヤーとなる今年は市民待望の本格開催に。どんな花火大会になるのか、遊びに……いや、取材に行ってまいりました。

始まりは1951年。長い歴史を持つ花火大会

相模原納涼花火大会のルーツは、1951年に行われた田名煙火大会。相模田名の復興を願って、毎年旧盆に開催されるようになりました。
1971年に、第1回相模原納涼花火大会を開催(主催:相模原市)。神奈川県内ではあつぎ鮎まつり大花火大会、よこすか開国花火大会、みなとみらいスマートフェスティバルと並ぶ県北最大級の花火大会となります。

以降、毎年行われてきましたが、2011年、2018年、2020年、2021年は、それぞれ震災、台風、新型コロナウイルスの影響で中止に。しかし2020年には、台風で大きな被害を受けた相模川河川敷の整備を目的としたクラウドファンディング「さがみはら元気花火エイド」を実施。3密を避けたシークレットの花火を複数回、市内で打ち上げたことが話題になりました。この時に集まった資金で、河川敷の整備も行われています。

そんな歴史を持つ相模原納涼花火大会。今年は、記念すべき50回目の開催となります。

催し物、屋台……イベントがたくさん!

会場につきました。
花火はまだ数時間先……しかし、すでにたくさんの人が!
早い時間から続々と人が集まってきており、会場のテンションが高まってきていることがわかります。

花火大会を前に、会場では13時からイベントが目白押しです。

花火大会というと、場所取りをした後は始まるまで時間を持て余してしまうこともしばしば。しかし本花火大会は屋台、そして多数の催し物が用意されており、早めに来た方も退屈せずに楽しむことができるのです。

まず目を引くのは、会場にあるたくさんの屋台!
焼きそば、かき氷、チョコバナナなど、ところ狭しとお店が立ち並んでいます。
どのお店もたくさんの人だかりができていて、親子で、カップルで、友達同士で、みんながそれぞれに楽しんでいました。 

意外?だったのは、外国人観光客の姿がたくさんあったこと。

日本の花火は世界でも有名ですが、地元の人や日本人のみならず、海外の方も花火大会を楽しみにしてくれているのは、とても嬉しいことですよね!

メモリアルイヤーにかける、関係者の想い

徐々に打ち上げ時間が近づき、人の数もピークに。

そして、ついに開会式!
記念すべき50回目を迎えた節目の年。
実行委員長、名誉会長、名誉副会長といった関係者の方々が、今日の開催を迎えるにあたって長きにわたり準備をしてきたこと、地域、警察、消防、企業など、たくさんの方の協力があって出来上がったことなど感謝と喜びのメッセージとともに、「最高の夏の思い出」にしてほしいと、想いをそれぞれに語ってくれました。

そして、ついにカウントダウン……
花火大会のはじまりです!!

夜空を彩る大輪の花!多彩な花火が打ち上がる

さぁ、メモリアルイヤーの花火大会が始まりました!
たくさんの花火が夜空を彩ります。

いかがですか?

これらの写真はほんの一部ですが、とっっっても綺麗な花火ばかり。音楽に合わせて打ち上げたり、県外からも花火職人が参加して打ち上げたりと、たくさんの工夫が施されていました。

夏の夜空に大輪の花が咲きました。

花火大会も終わり……と思いきや!

時間が経つのは、あっという間。楽しかった花火も終了です。

花火大会は90分でしたが、とても濃密で短く感じ、「もう終わりなのか」と名残惜しくなってしまいました。大迫力の花火が目に焼きついて離れません。

そろそろ行こうか……なんて、立ち上がった瞬間!

入場の際に配られて身につけていた「ブレスレット※」が、ぴかぴかと光り始めました。

※有料席のみ

見渡すと、他の来場者のブレスレットも一斉に光っている!

入場の際、「これはなんだろう?」と思っていましたが、まさかこんな仕掛けがあったとは。
驚いていると、大きな音とともにDJイベントが始まりました

曲に合わせてブレスレットの色が変わり、観客からどよめきが起こります。
ここは音楽フェスの会場か〜!と間違えるくらいの、サウンドと高揚感!
プログラムを見ると、「光と音のパフォーマンス」と書かれていますが、こんなサプライズが待っていたとは、思いもよりませんでした。

いよいよ本当のフィナーレ!最後のゲストは…

そんなDJイベントも終わり、その後登場したのは……アーティストの元ちとせさん!

撮影禁止のため写真はありませんが、ご自身の曲を含む4曲を熱唱。
観客もノリノリで、今度は一気にライブ会場と化しました。

こうして、第50回相模原納涼花火大会は無事終了。
とっても綺麗な花火はもちろんのこと、催し物あり、屋台あり、DJイベントあり、ライブありの、大満足のイベントでした。
もはやこれは、花火大会の枠を超えた新しいイベントとも呼べるかもしれません。

家族と、恋人と、友達と、誰と来ても楽しめること間違いなしのイベント。
もう第51回が待ち遠しい!
次回も楽しみにしています!

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