2018.12.28家とのつきあい方リフォームでもっと快適! vol.4

築32年の中古マンションをリノベーション!壁をなくして開放的でおしゃれなリビングに!

リフォームすることを前提に築32年の中古マンションを購入されたO様。部屋数の多かった間取りでしたが、壁を取り払うことで、どこにいても子どもたちの様子が見守れる、広々としたLDKを実現させました。子ども達の笑い声が響き渡るリビングで今回のリフォームについてお話を伺いました。

全ての空間をリノベーション。どこから見ても新築みたい!

駅や繁華街からほど近く、子育てしやすい住環境が整ったO様のお住まい。築35年の中古マンションを購入し、リノベーションをされました。

O様「以前は一戸建てに住んでいたのですが階段の往復が大変だったので、フラットなマンションに引っ越したいなと思っていました。子どもがまだ小さいので物音を気にせずにすむ1階で探していたんです。ここなら子どもが遊べる庭があって、実家や駅からも近いので条件的にはぴったりでした」

窓から光が差し込む広々としたリビング

いくつかのリフォーム会社を検討した結果、価格が手頃で相談しやすい雰囲気のあった会社にリフォームを依頼したそう。

O様「一番の決め手は担当してくれた営業さんやコーディネーターさんの人柄でした。築32年のマンションがどこまできれいになるのか、自分の要望を聞いてもらえるのか、正直はじめは不安でしたが、親身になって話を聞いて頂いているうちに安心して任せられるなと思いました。3Dパースを使って『こういう雰囲気はどうですか?』といろいろ提案してくれたので、漠然としていたイメージがどんどん具体的に固まっていきました」

今回リフォームにかかった費用は550万円。リビングだけでなく、子ども部屋、廊下、浴室、トイレまで、ほぼ全ての空間がまるで新築のように生まれ変わりました。

洋室を撤去して、光が差し込む広々としたリビングに

部屋数が多く閉鎖的だった間取りは、リビングやキッチンに光が入らず、全体的に暗い印象でした。O様のご希望はとにかくリビングを広く使いたいというものでした。

O様「キッチンと庭の間にあった洋室の壁を撤去して繋げることで、LDKが約20畳の広さになりました。洋室側にあった窓からも光が入るようになったので、キッチンのほうまで光が届いてとても明るくなりました。こんなに広く明るくなるなんて、元の状態からは想像できませんでしたね」

壁に向かっていたシステムキッチンを対面キッチンに変更することで、家事をしながら子どもを見守ることができるようになったのも嬉しいポイントなのだそう。

  • Before:壁に遮られて光が届かなかったキッチン
  • After:料理をしながら会話ができる対面キッチン
収納の壁をずらしてカップボードと冷蔵庫がぴったり入る広さに

O様「カップボードと冷蔵庫は前の家から持ってきたもので、サイズ的にキッチンに入らなくて困っていたんです。それを相談したらぴったり入る幅に収納部分の壁をずらしてくれました。そんなこともできるんだ!と驚きましたね。カウンターの下には扉もつけてもらって、すっきりと隠せる収納になりました」

キッチンの位置からだと、ダイニング、リビング、和室、お庭まで全て見渡せて、子どもがどこにいても声をかけられるので、コミュニケーションが取りやすくなったと実感されているそうです。

  • みんながいても集中できるお姉ちゃんご自慢の勉強机
  • 部屋を広く使えるようにフローリングをのばしたインナーテラス

リビングを広くするためにインナーテラスにもフローリングを貼りました。

明るく広く生まれ変わったLDKですが、実は一番のお気に入りはダイニングの一角に作った学習スペースなのだとか。

O様「リビング学習ができるように、クローゼットと壁の隙間に子どもの机を作ってもらいました。家事をしながら娘が勉強している姿を見守ることができます。みんながいるところで勉強したほうが本人的にも集中しやすいみたいで、本当に作ってよかったと思います」

家族が家にいる時はほとんどの時間をこのリビングで過ごすのだそう。コミュニケーションを第一に考えたリビングは、自然と家族の会話が増えそうですね。

段差をなくしリビングと一体化したおしゃれな和室

和室の間仕切りを開放すると、約20畳のリビング空間に
  • Before:存在感のある太い柱と襖。閉鎖的で暗い印象だった和室
  • After:リビングとの間に段差がないのでおそうじロボットも使えるように

キッチンの隣にある和室は、柱と襖を撤去し段差をなくすことで、リビングと一体化した空間になりました。市松模様の半畳たたみがおしゃれな雰囲気を演出します。

O様「子どもたちの遊び場になるように和室は残したいなと思っていました。普段はここをオープンにして広く使っています。扉が壁に隠れるようになるので必要に応じて個室にすることができます。和室の壁紙も一面だけドット柄の壁紙になっていてかわいいんですよ」

使うときだけ竿を降ろして洗濯物をかけられる室内干しユニット

和室に設置した室内干しユニット「ホシ姫サマ」をフル活用しているというO様。和室の中にあるので急な来客の際も扉を閉めてしまえば洗濯物を隠すことができます。

O様「毎日仕事から帰るのが遅いので、外に干しっぱなしにはできないんです。ホシ姫サマはすごく便利でほぼ毎日使ってますね。これもコーディネーターさんからの提案でつけてもらって本当に助かりました」

将来を見越して子ども部屋にはクロゼットを増設

  • 子どもの寝室はポップな色柄の北欧風インテリアで統一
  • 将来子ども部屋にすることを考えて、クロゼットを増設した洋室

2つある洋室は、お子様が大きくなった時に1人1部屋使うことを想定してリフォームされました。

O様「子どもがいるとどうしても物が多くなってしまうので、収納がほしいと思っていました。小さいほうの洋室には収納がなかったので、隣の部屋に少しでっぱるような形でクロゼットを増設してもらいました」

収納を増設したのはこちらの洋室だけではありません。元からあった物入れや押入れの幅を広げ、たくさん収納できる大きな納戸も廊下側に作りました。収納を広げたおかげで見せたくないものは全て隠しておけるようになり、家全体がスッキリした印象になったそうです。

洗面所とトイレの動線を改善して使いやすく

  • 引出しタイプの洗面化粧台に交換し収納量もアップ
  • 華やかな柄のアクセントクロスで明るくなったトイレ

以前の間取りでは洗面所側にあったトイレのドア。脱衣所でもある洗面所を通らないとトイレに行くことができませんでした。子どもたちが年頃になった時、お風呂に入っている最中に人が行き来するのは嫌だろうと考え、洗面所にあったドアをなくし、廊下側からトイレに入れるようにしました。

O様「トイレのドアの位置を変えたことで動線がすごく良くなりました。もともとのお風呂は狭くて追い炊き機能もなかったのですが、浴槽を広げて追い炊き機能も付けてもらいました。生活スタイルに合わせて必要な空間を広げることができるのがリフォームのいいところですね」

リノベーションってこんなに変わるんだ!想像以上の出来栄えに大満足

家にいる時はほとんどの時間をリビングで過ごしているというO様。大きな窓から光が差し込みとても気持ちよく過ごすことができるといいます。今回、リフォームをしてみていかがでしたか?

O様「リフォームってこんなに変わるんだ!という驚きと喜びでいっぱいです。私はもともとどんなテイストにしたいのか明確な希望があったわけじゃないので、何もわからない状態からいろいろとアドバイスをしてもらいました。自分の想像をはるかに上回った提案のおかげで、細かいところまで配慮が行き届いた空間になりした。リフォームでおしゃれになったことはもちろんですけど、生活が便利になる機能が増えてとても助かっています」

  • センスが光るかわいい小物たち
  • 「ね〜!お庭で遊ぼ!」子どもたちの声も弾む

自分らしく、自然体でいられる空間で、子どもたちの成長をやさしく見守っていきたい。そんな思いが詰まった今回のリフォーム。家族みんなの笑顔があふれる心地よいお住まいでした。

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