2026.06.15相模原ライフ相模原イベント&スポット情報 vol.0
【大和市民まつり】おまつりの魅力、全部入り!パレード&たくさんの体験ブースを遊び尽くしました。
神奈川県大和市の引地台公園を中心に開催される「大和市民まつり」は、毎年2日間合計で10万人以上が訪れるという、市内最大級のお祭りです。会場周辺の道路を行進するパレードを筆頭に、広大な敷地でさまざまな催しものやグルメなどが楽しめます。今回は、パレードが行われる5月10日(日)に大和市民まつりを楽しみ尽くしてきました!
迫力満点のパレードがスタート!

最寄りの大和駅を出て、
ロータリーを抜けた先がパレードのスタート地点!
取材当日は5月らしいスッキリとした快晴で、まさにおまつり日和!
2日間でこの日だけのパレードにあわせ、10時少し前に最寄りの小田急江ノ島線・相鉄線大和駅に到着しました。
パレードは、メイン会場となる引地台公園と大和駅とを結ぶ約1.2kmの直線道路にて行われます。
スタート地点周辺には、すでに多くの演者たちが配置につき、スタンバイOKの様子。
関係者による挨拶とテープカットが行われ、ついにパレードが始まりました!
ダイナミックな演技はもちろん、一斉に旗を振るときの「バサバサッ」という音が心地いい。
大和市少年消防団の行進。「いつも心に火の用心!」
パレード開始前のテープカットの様子。大和市のイベントキャラクター「ヤマトン」もご来場。
パレードはとにかく大迫力!
歩道から観覧するのですが、一番近い演者とは1mも離れていないくらいの距離感。
それもあってか、特にバンド演奏の音圧は最高です。
高らかに鳴り響く管楽器や打楽器の演奏を、ライブ会場のごとく全身で浴びる。
パレードは公園に向かって進行するので、お気に入りの演者と一緒に歩くもよし、ペースを変えながらいろいろな演者を楽しむもよし。
歩調がなんとなく楽曲と重なっていきます。
徒歩約20分という距離ですが、こうして楽しみながら歩くとあっという間に会場まで行くことができます!
大きな公園全体がおまつり会場!

スナッグゴルフ体験。まずは練習して、
本番。ナイスショット連発!
メイン会場の引地台公園に到着。
引地台公園は大和市を代表する公園のひとつで、野球場、野外音楽堂、芝生の広場、温水プールなどがあり、大人から子どもまでが楽しめる総合公園です。
さまざまなブースのスタッフさんが「いかがですか~?」などと大きな声で呼びかけていて、すでに会場は活気に満ちています。
大和市民まつり、その総ブース数はなんと240!
考えていても迷うばかりなので、本能の赴くままに歩を進めます。
そんななか、まずは入り口正面にあったスナッグゴルフ体験のブースで遊んでみました。
「スナッグゴルフ」とは、軽い素材でできた面の大きなクラブを使い、テニスボール大のボールを打つ、より安全で簡単なゴルフです。
老若男女誰もが気軽にゴルフを楽しめるようにと、アメリカで開発されたそうです。
この日は的当てゲーム形式で体験。
まずは小さな的を使って打ち方を教えてもらい、その後に本番です。
もちろんゴルフを体験したことのない子どもたちも、すぐに打ち方を覚え、なかなかのナイスショットを飛ばして楽しんでいました。
近くには、スナッグゴルフのような「ニュースポーツ」を体験できるエリアがあり、モルック、わなげ、パターゴルフなどが楽しめます。
このような参加型ブースがいろいろなところにあり、すべて体験していたらすぐに日が暮れてしまいそう(笑)。
……しかし、それだけ楽しめているならば、それはそれでアリかもしれません!
野外フェスさながらのすごい盛り上がり。
ステージの反対側にはきれいな芝生が広がる。
広場の奥には屋台がずらり。
公園の中央あたりにある「平成広場」にやってきました。
野外ステージでパフォーマンスが行われており、大きな人だかりが。
おそらく地元の小中学生でしょうか。華やかな衣装をまとった演者たちがリズミカルな楽曲に乗せて元気にダンス!
ラストの決めポーズがカッコよく決まると、大きな歓声と拍手が上がっていました。
広がる芝生の緑は見ても歩いても気持ちよく、気分は完全に野外フェスです。
噴水のまわりに腰かけて休憩、も気持ちよさそう。
会場が公園なので遊具で遊ぶこともできる。
ハンバーガーをモグモグ&エア遊具をグルグル!

こちらは会場の一番奥にある「令和広場」。
校庭のような広場で、普段は少年サッカーやシニア世代のグラウンドゴルフなどに使われている場所だそう。
ランチタイムとなりお腹も減ってきたので、さっそく飲食ブースをチェック。
先ほどの平成広場にはおまつりで定番の屋台が並んでいましたが、令和広場には地域の飲食店などがメインで出店している印象です。
手書きポップの熱意に惹かれました…。
人生初体験、ヴィーガンのハンバーガー。
別のお店でアユの塩焼きもゲット。塩をまぶして炭焼きしただけで最高!
たくさんのグルメから選び抜いたのは、その名もウルトラヴィーガンハンバーガーです。
大豆ミートのパティに加え、高野豆腐のカツ、ヴィーガンチーズ、素揚げレンコンでサンド。
さっそくガブッといってみると、想像以上にジューシー!
大豆ミートと言われなかったらそのままお肉として味わっていそう……なくらい、とにかく美味しい!
ヘルシーなのに食べ応えはジューシーなんて、イイトコどりすぎる。
ちなみに、おまつりでは衛生上、生野菜が使えないとのこと。
店舗では生野菜の入ったバーガーがいただけるそうなので、気になる方はぜひチェックを!
●BIOLA 大和店 ホームページ
https://sites.google.com/view/biora
左手前の入り口から入り、奥へ向かってダッシュし、
すべり台でゴール。で、すぐに外をぐるっと回ってまた入り口へ。
違う形のバージョンもありました。
お腹が満たされたところで、やってきたのはエア遊具です。
障害物をくぐり抜けながら最後はすべり台をすべるというシンプルな遊びながら、たくさんの子どもたちが大絶叫とともにエンジョイ。
5分間の交代制だったこともあってか、子どもたちはまるでタイムトライアルのように全力ダッシュで遊具をぐるぐる。
ここまで夢中で楽しむ姿を見ていると、こちらまで元気をもらえます。
子どもたちが大行列をつくっていた、クレーン車の運転席に乗れる体験ブース。令和広場には、クレーン車の運転席に乗れたり、ヤギにエサをあげたりするなど、特に子どもたちが楽しめる体験ブースが盛りだくさん。
ただそれだけでなく、地元野菜や植栽が並ぶなどブースはバラエティに富んでいて、大人がゆっくり楽しむこともできます。
さすが「市民」のおまつり、誰もが楽しめることがしっかり体現されていますね!
屋外で本にふれ合うという新鮮な体験も。

少し入り口のほうへ戻ったところに、木陰が気持ちいいピクニック広場があります。
地面にはウッドチップが敷き詰められていて、疲れた足にやさしいところも◎。
ここには、ボーイスカウト&ガールスカウトのイベントブースが。
ボーイスカウトでは綱渡り体験が、ガールスカウトでは廃材などを使用したクラフト体験がそれぞれ行われており、どちらもものすごい人気です。
古本市。なんと1冊50円!
森の図書館。木陰の下で本を読むのはなかなか気持ちよさそう。
すぐ隣では、古本市&森の図書館というブックイベントが賑わいを見せています。
特に古本市では、なんとすべての本が1冊50円!
小説や漫画、絵本まで幅広く揃っており、多くの人がお気に入りの1冊を探して本のまわりをぐるぐる見まわっていました。
レジャーシートの上で本が読めるという森の図書館含め、普段はなかなかできない、屋外で本にふれ合うという体験はとても新鮮。
体験型の「動」のブースが多いなか「静」のブースとして異色を放っていました!
帰り道で遭遇した大道芸。子どもたちからの熱視線を集める。朝からパレード、そして会場を歩き回っていたこともあり、帰り道はとにかく足がクタクタ!
それでも、紹介しきれなかったブースやイベントはたくさんあります。
マスコットキャラクターの撮影会や、さる回しショー。
近隣の引地台中学校での生徒主催による各種イベントや、近隣企業の敷地内で行われたクレーン車のゴンドラに乗る体験などなど。
たくさんのブースや催しがあることで誰もが楽しめる、そして2日間まるっと楽しめる大和市民まつり。
次回はなんと、記念すべき50回目の開催になるとのこと。今までにないおもしろい企画が行われるかもしれませんね。
まだ来場されたことのない方はぜひ一度、足を運んでみませんか。







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