2019.03.22相模原ライフ子育てママ必見!相模原の教育事情 vol.6

相模原市内の大学へ行ってみよう!〜青山学院大学 相模原キャンパス〜

自然豊かな環境と周辺都市へのアクセスの良さから、多くの大学がキャンパスを構える相模原市。今回は箱根駅伝でもおなじみの「青山学院大学」の相模原キャンパスを見学してきました。

淵野辺・矢部エリアの大学と駅周辺の情報がこちらの記事にまとめてあります!このあたりには麻布大学や桜美林大学のキャンパスもあるんです!

【淵野辺・矢部駅】食べ歩きも楽しい閑静な街!

各界の著名人を輩出してきた歴史ある大学

青山学院は、創立1874年、明治初頭にアメリカのメソジスト監督教会から派遣された宣教師によって創設された3つの学校を源流にもつ、140年以上の歴史がある総合学園。青山学院大学は、東京・渋谷の青山キャンパスと2003年に開設した相模原キャンパスの2キャンパスを擁しています。

相模原キャンパスには先進の研究環境のもと、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、2019年4月に開設するコミュニティ人間科学部の約5,000人の学生たちが学んでいます。

著名な卒業生は数多く、セブン&アイ・ホールディングス代表取締役社長の井阪隆一さん、サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋さん、作家のあさのあつこさん、前野球日本代表侍ジャパン代表監督小久保裕紀さんも同大学の出身です。滝川クリステルさんら女性アナウンサーを多く輩出していることでも有名ですね。

相模原市街地を見渡すメディアセンタービューラウンジ

  • 箱根駅伝の感動が蘇る!
  • ビューラウンジからの眺め

正門をくぐるとまっすぐに続くケヤキ並木の奥に、図書館や情報メディアセンターを擁するB棟メディアセンターが見えてきます。そのエントランスには、箱根駅伝でおなじみ、青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)に、教職員、学生が願いを込めて応援メッセージを寄せ書きした巨大ユニフォームが掲げられていました。
メディアセンターの9階はビューラウンジになっていて、なかなかの絶景スポット。近隣にここまでの高さのビルが無いため、相模原市街地を遠くまで見渡すことができました。

キャンパスのシンボル「ウェスレー・チャペル」

メディアセンター横にあるのが、相模原キャンパスのシンボルとも言える「ウェスレー・チャペル」。同学院の源流であるメソジスト教会の創始者、ウェスレー兄弟にちなんで名付けられたこのチャペルでは、授業期間中の平日10:30から礼拝が行われています。
デンマーク製のパイプオルガンを横に従えた聖壇には、ステンドグラスから射し込む光が集まり、神秘的な雰囲気が漂います。礼拝、オルガンレッスン時間以外は一般の方も見学できるようになっているので、同大学に出かけた際は立ち寄っておきたいところですね。

<ウェスレー・チャペルの基本情報>
見学 月〜金 9:00〜17:00 土9:00〜13:00
※正面の扉が開いている時に限る。礼拝中の見学は不可。

触れば合格できる!と青学受験生に人気「使徒ヨハネ」の像

チャペルから続くガーデンは芝生の広場となっており、随所に植えられた草木から季節を感じることができました。さらに散策を続けると、小川のそばに立つ銅像が見えてきます。これは、イエス・キリストの弟子「使徒ヨハネ」の像。
なんでも「この像に触ると青学に受かる!」という噂があり、キャンパスを訪れた高校生がこぞってげん担ぎに触りにきているのだとか。

充実の運動施設が揃う広大なキャンパス

青山学院大学といえば、なんといっても「箱根駅伝」での活躍が有名ですよね。そしてその陸上競技部(長距離ブロック)の本拠地となるのが、この相模原キャンパスなんです。また、一般的には長距離ブロックばかりに目がいきがちですが、実は青学は短距離ブロックも健闘しています。
そんな青山学院大学の「相模原グラウンド」では、サッカー、フットサル、テニスの施設などが整っており、とりわけ陸上競技場は圧倒的な広さを誇ります。直線距離100メートル8レーンという規模のトラックは、大学の施設としては珍しいそう。今回特別に入らせていただきましたが、その広さには驚くばかりでした。

相模原キャンパスには、ほかにも規模の大きなスポーツ施設があります。それが、可動式の観客席を持ち、約2,000人の観客収容数を誇るA棟アリーナ。バスケットコートが2面とれる大きさとなっており、試合やイベントが開催される際は一般客も観覧が可能とのこと(一部有料)。

なお、今回は改装中で見学はかないませんでしたが、同キャンパスには主に硬式野球部が練習や試合で使うV棟スタジアムもあります。こちらもプロの試合も可能という本格的なもので、東都大学リーグの試合が行われる際は、アマチュア野球ファンが観客席に詰めかけるそうです。

学生の胃袋を満たす、コスパ最強&ボリューム満点の学食

  • 広々とした学食
  • 相模原ランチ(410円)

とっても広い相模原キャンパスは、歩き回っているうちにお腹が空いてきます。というところで、学食にお邪魔しました。
この学食では、日替わり丼や全国ラーメンフェアなどの企画が随時開催されています。今回いただいたのは「相模原ランチ」というメニュー。ハヤシライスにチキンヒレカツ、ソーセージのトマトソースがけとサラダ、さらに味噌汁がついているボリューム満点の定食です。学生さんのお財布にも優しい410円という価格も嬉しいですね。一般の方にも解放されており、実際に近隣からの利用者も多いそうですよ。

まるでレジャー施設のような充実っぷり!

また、併設のコンビニコーナーではジュースやお菓子、お弁当も購入できます。このコンビニコーナーがすごいのは、日替わりで味が変わるというソフトクリームの充実ぶり。バニラなどの定番から、レアチーズ、ロイヤルミルクティ、アポロチョコ味などのラインナップで、その種類はなんと30種類以上! 毎日でも食べたくなってしまいそう。

  • 青学オリジナルグッズがたくさん!
  • 青学カレー(420円)

また学食の向かいには購買会があり、学生生活の必需品である、文具や書籍、パソコン、大学のロゴの入ったスウェットなどの衣料、また理工学部のあるキャンパスらしく白衣や眼球保護用のゴーグルが販売されています。
さらに駅伝グッズを中心に、同大学オリジナルグッズが並ぶコーナーにも注目です。タオルのほか、お菓子やレトルトカレーなどここでしか買えないものがあって、思わず欲しくなってしまいますね。

青山学院購買会【URL】https://www.aogaku-kobaikai.com/

実が落ちるところを見たくなる!「ニュートンのリンゴの木」

今回のキャンパス見学でとくに印象的だったのが一本のリンゴの木。他の植栽に埋もれて見落としそうな場所にありましたが、実はこのリンゴの木はかのニュートンの生家にあるリンゴの木の分身なんですって。なんでも年によっては、小さいながらもちゃんとリンゴの実がなるそう。ニュートンが万有引力の法則を発見するきっかけになったと伝えられるリンゴの木(の分身)を間近に見ると感慨深いものがあります。

公開講座やチャットルームで学びに参加できる大学

相模原キャンパスでは、神奈川県や相模原・町田大学地域コンソーシアムが主催する公開講座などが数多く開催されています。
また同大学の留学生がチャットリーダーを務める「チャットルーム」の存在も覚えておきたいところ。これは町田市・相模原市に在住・在勤・在学していれば一般の方(および青山学院卒業生)でも、異文化交流・英会話の練習ができるというもの。授業ではなく、あくまで「おしゃべりを楽しむ空間」とのことですが、その分現地のリアルな言語や文化に触れることができるでしょう。

個人の見学は警備室に一声かければ可能です。10名を超える団体の場合は事前に申し込みが必要とのこと。機会があればぜひ一度訪れてみてくださいね。

■青山学院大学 相模原キャンパスの基本情報
【住所】神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1
【電話】042-759-6001(相模原事務部庶務課)
【アクセス】JR横浜線「淵野辺駅」より徒歩約7分
【URL】https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/sagamihara.html

<青山学院大学 相模原キャンパス 公開講座の基本情報>
【URL】https://sagamachi.jp/manabi/shimin-daigaku/index.html

<青山学院大学 相模原キャンパス チャットルームの基本情報>
【URL】http://web.iec.aoyama.ac.jp/chat_room/top

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